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ホーチミン7区「フーミーフン」の紹介|東南アジア有数の高級ニュータウン

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フーミーフン(Phu My Hung)の概要

フーミーフン(Phu My Hung)新都市は、ベトナム社会主義共和国の経済都市ホーチミン市南方の「7区 (District7)」に位置する、台湾資本のディべロッパーフーミーフングループによって開発された緑豊かなニュータウンです。

東南アジア有数の高級エリアとして有名で、ベトナム人富裕層とアジア系外国人が多く居住しています。ベトナム人の間では「外国人街」「お金持ちが住む町」と呼ばれる富裕層の街です。開発面積409ha、住居数約16,000世帯、居住人口約40,000 人の規模を誇り、1万5000人の外国人が居住していますが、特に韓国人の数が多くその数は増え続けています。

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高級輸入車の所有率は市内随一(写真はマセラッティ)

フーミーフン_7区_ホーチミン_Phu My Hung-Dist7_HCMC_Vietnam

リゾート風の大邸宅が立ち並ぶ

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駐在員も多く暮らす「クレセントレジデンス」

四半世紀以上前、中心部の人口増加を受け新たに新都心を開発すべく、沼地を宅地商業地として造成された、ベトナム有数の新都市区。米最大手建築事務所のスキッドモア・オーウィングズ・アンド・メリル(SOM)社、米コッター・キム・アンド・アソシエイツ社、そして日本の丹下都市建築設計の世界的建築設計事務所3社が20年余り前にマスタープランを手がけました。

建築・景観、インフラ・サービスを両立した都市設計で、市街地の通りは広々と整備された碁盤の目になっており、エリア内は交通渋滞とは無縁で利便性と安全性はホーチミン随一の閑静な雰囲気です。住民1人当たりの緑地面積は8.9m2で、ホーチミン市の中で最も高い緑地率を誇る緑豊かな街です。

2区タオディエン(Tao Dien)同様に各国のインターナショナルスクールが多く外国人街が形成されていますが、ここはホーチミン日本人学校があることから、日本人の駐在家族が多く住むエリアとして知られています。

フーミーフン移住のポイント

1. メリット

①全てが揃うワンストップシティー

ショッピング、学校、医療、公園など生活に必要なものが高いレベルで揃っていることから、他区に行くことなくエリア内で殆どのことが完結できます。

②ファミリー・フレンドリーな環境

家族で住んだ場合にも奥様や子供にとって生活しやすい環境です。通りにはセキュリティカメラが設置されていたり、各コンドミニアムは勿論、細かい区画ごとにもセキュリティスタッフが24時間常駐しています。

③ヴィラリゾートスタイル

ホーチミンの喧騒を忘れて優雅な暮らしを満喫できます。

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サイゴンサウスゴルフ場

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整備された遊歩道

フーミーフン_7区_ホーチミン_Phu My Hung-Dist7_HCMC_Vietnam

リゾートスタイルの住宅街

2. デメリット

①1区への移動に時間がかかる渋滞

通常は1区まで車で15分程度で移動できますが、朝の通勤と夕方の帰宅ラッシュは渋滞で40分程度かかります。特に7区から4区を抜ける際に毎日大きな渋滞が発生します。

②家賃相場、物価はやや高め

築20年から最新のコンドミニアム、サービスアパートメント、タウンハウス、リゾートヴィラまで外国人向けの住居が多くあります。コンドミニアムはファミリー向けの2ベッド、3ベッドタイプが主流で、単身向け1ベッドが少ないのも相場が高くなる理由です。また、ローカルフードのお店が非常に少なく、営業する店の値段は他地区の1.5~2倍程度です。

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7区から4区へかかる橋は毎日渋滞する

リバーパーク_フーミーフン-7区_River Park Premier-D7-HCMC-PhuMyHung

高級コンドミニアムが多い

【生活】エリア紹介

1. グエンダックカン通り(Ngyen Duc Canh)

フーミーフンの中心を走るサイゴンサウスパークウェイ(グエンバンリン通り)を南方に渡ったグエンダックカン通り沿いは、美しい並木通り沿いには多くの店舗が並んでいます。初期の「ミーカン(My Khan)」から新築「リバーパークプレミア」まで多くのコンドミニアムが通り沿いに建設されています。

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Tan Phong Ward通りのMyKhanh

通り沿いには素敵なカフェが並ぶ

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Riverpark & Riverark Premier (2015)

ベトナムの成城石井「ANNAM」

2. ブイバンドン通り(Bui Bang Doan)

サイゴンサウスパークウェイを挟んで北方の通り一帯の西側には、韓国系のホテル、レストラン、マッサージが林立するフーミーフンの中でも特段韓国色が強いエリアです。BBQなどの韓国料理店の数はベトナム随一でまさにコリアンタウンです。

中小規模のホテル多く、国際展示場のSECCが近いこともあり韓国人以外の出張者も多く利用します。ここは歴史的にも管轄の公安警察よりも韓国系マフィアの力が強く、ビジネスクラブ(ラウンジ)、偽装マッサージ、KTVカラオケなどが集中していることでも有名です。

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韓国からの旅行者、出張者を多く見かける

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韓国系ビジネスクラブ・スパ

一方で、通りを挟んで東側は初期のコンドミニアム「フンブン(Hung Vuong)」エリアです。この目抜き通りは緑が美しく静かな環境です。ローカルの面持ちが残っており、手軽なローカルフード店が通りに並びます。また、ここは近隣の学校に勤務する西洋人が多く生活しています

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緑が豊かな目抜き通り

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西洋人が多く暮らすエリア

3. 「スカイガーデン」エリア

「スカイガーデン」は市内最大級のコンドミニアムで、一つの街を形成しています。居住者の60%は韓国人で、テナントには沢山の韓国系ショップが集まっています。

Sky Garden

Sky Garden

SKy Garden-D7-HCMC-PhuMyHung

Sky Garden 全体像

4. ナムビエン(Nam Vien)

ナムビエン地区では、同都市区内で緑地率が最も高く、河川に囲まれているというだけでなく、教育施設が最も多い地区です。住民はリゾートにいるかのように生活できるの風が流れ日光が溢れる川沿いに低層住宅区が建設され、広々とした美しい風景です。

5. キャナルエリア

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6. クレセントエリア

クレセントエリアは、大型ショッピングモール、住居、オフィスが一体化したフーミーフン随一のレジャーエリアです。同エリア内の全長700mの湖沿いの歩道、クレセンモール、カップルの憩いの場スターライト橋は、眺望を楽しんだり各種イベントに参加したり、買い物をしたりする人気の場所です。高級物件「クレッセントレジデンス」には日本人も多く住んでいます。2019年末にはフェーズ2として、隣に新しい商業ビルが開業します。

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Crescent Residence

湖畔の全長700Mの遊歩道

7. 国際金融商業エリア

国際金融商業エリアには、オフィスビルや商業施設、金融証券などのファイナンス関連企業、ホテル、レストラン、コンドミニアムなどが集まっています。国際展示場として有名なSaigon Exhibition & Convention Cente(SECC)では毎週大型の展示会が開催されています。

1区中心街とは離れたビジネス街を形成しており、ユニリーバ、KPMG、ビナミルク、マニュライフなど、複数の有名企業がここに拠点を置いています。同エリアの「スターヒル (StarHill)」には外国人も多く暮らしています。

SECC

最大の国際会議場”SECC”

商業ビルには世界的企業も多い

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西洋風の商業ビル”パラゴン”にはKPMGなど入居している

8. サウスサイドエリア

サウスサイド地区には複数の公園がある居住エリアです。ホーチミン日本人学校など各国のインターナショナルスクールが集まっています。

South Side Area

9. 「ミッドタウン」エリア

ホーチミン_フーミーフン_ミッドタウン

ミッドタウン(2019年完成)

「ミッドタウン」はフーミーフン社が日系大手不動産開発会社3社(大和ハウス、野村不動産、住友林業)と合弁で開発する、2019年完成予定の注目プロジェクトです。日本人学校、台湾人学校、韓国人学校が並ぶ通りに建設されるので、アジア系の購入希望者が多いです。今後、日本人が居住率が高くなることが予想できます。

【学】教育機関

インターナショナルスクール

フーミーフンに多くの外国人家族が居住する理由の一つは、インターナショナルスクールが集まっているからです。日本、台湾、韓国のアジア系の学校は同じ通りに連なっています。

西洋系のカナディアンスクール(通称CIS)は2014年に同市ビンチャイン郡から移転しました。サイゴンサウスインターナショナルスクール(通称SSIS)はホーチミン随一の学費が高い学校として有名です。

Japanese school

ホーチミン日本人学校 (1997年)

Korean school

ホーチミン韓国人学校 (1998年)

Taiwanese school

ホーチミン台湾人学校 (1997年)

SSIS

SSIS (1997年)

Canadian School

ホーチミンカナディアンスクール (2014)

【買】ショッピング

1. クレセントモール(Crescent Mall)

クレセントモールは近代的なショッピングモールで、アパレル、カフェ、ゲームセンター、映画館、フードコートなどが入ってます。週末は子供連れのベトナムファミリーで賑わいます。

Crescent mall

Crescent Mall

クレッセントモール_フーミーフン-Crecent Mall_Phu My Hung_DIst7-HCMC

5階建のモールには様々なテナントが入居

2. Vivoシティ(SC Vivo City)

シンガポール系MappleTree社が開発したVivoシティはクレセントモールと並んで、フーミーフン住民の生活に欠かせないショッピングセンターです。大手スーパーマーケットのコープマート、フードコート、スターバックス、映画館まで何でも揃います。屋上の子供向けの無料プレイグランドは家族連れに大人気です。※正確な住所としてはフーミーフンではないのですが、一般的には同エリアと認識されています。

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SC VIVO City

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コープマート

3. AEON Citymart

City Mart

イオンシティマート Green View店

フーミーフン街には日本でもお馴染みのイオン(現地ではシティマートが)3店舗あります。日本食材が充実しており、プライベートブランド「トップバリュー」まで購入できます。

4. タンミ市場(Tan My Market)

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タンミ市場(TanMy)

タンミ市場はローカル市場です。野菜、魚、肉などの食品から、生活雑貨まで何でも揃うフーミーフンとその周辺に住むベトナム人の生活に根ざしています。

【食】飲食店

2つの大型ショッピングモール内には、マクドナルド、ケンタッキーなどのファストフード、日本のすき家、丸亀製麺などの日本食、そして大型フードコートがあるなど、食生活で困ることはまずありません。人気のスターバックスコーヒーもフーミーフン内だけで4店舗もあります。

KFC_Crescent mall

KFC

SUKIYA_ViVo City

すき家

【遊】エンタメ

フーミーフンには2つの大型ショッピングモールに加えて、3箇所の韓国CJ社の映画館CGV Cinema、ゴルフ場、テニスコート、大型公園などがエンタメの要素も備わっています。恋人の聖地のAnh Sao橋(通称スターライト橋)も人気です。

CGV-PhuMyHung-D7-HCMC

CGV Cinema

Golf Phú Mỹ Hưng-D7-HCMC

Golf Phu My Hung

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Anh Sao Bridge

【医】医療機関

1. FVホスピタル

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FVホスピタルは医療キャンパスエリアに病院を構える、市内随一の医療水準と設備を備える仏系インターナショナル病院です。外資系病院の中では比較的割安な医療費と高い医療レベルで評判が高いです。日本人医師はいませんが日本語医療通訳者が常駐しています。最新設備を備えた産婦人科が有名で出産する日本人も多いです。

2. タムドゥック心臓病院(TAM DUC CARDIOLOGY HOSPITAL)

Tam Duc 心臓病院

タムドゥック心臓病院は、FV病院の隣にある国内初の循環器専門のローカル病院です。診断は英語。

3. スマイルデンタルセンター(Smile Dental Center)

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スマイルデンタルセンターはキャナルエリアの「パノラマ(Panorama)」内で営業する2名の日本人歯科医師、歯科衛生士が常駐する日系歯科医院です。

フーミーフンの未来

フーミーフン新都市は都市開発の成功例として東南アジアでは有名なケーススタディです。同じ高級街として2区タオディエンと比較されることが多いですが、ここはフーミーフン社1社が独占的に時間をかけて開発しているので街の完成度は比較に及ばないでしょう。運河と緑に囲まれた、シンガポールのような近代的でリゾートチックな街並みが広がっており、もはやベトナム感は殆ど感じないほどです。

2019年には日本人学校そばに大型プロジェクト「ミッドタウン」が完成し、日本人をはじめとした外国人居住者は更に増加するでしょう。最近、急速にオシャレなカフェやレストランが急増していますが、中でも日本資本の日本食店が増えているのは好材料です。

また、将来的にはフーミーフン中心からメトロ(都市鉄道)に連結するフーミーフン独自のモノレール開発が計画されており、交通インフラが整備されれば、現在よりも更に魅力的な街となります。そのタイミングで投資対象としての魅力も格段に向上します。

フーミーフンはこんな人におすすめ!

子供がいるご家族の方、タントゥアン輸出加工区やロンアン省のロンハウ工業団地への通勤利便性を重視する方いう方に、おすすめしたい街です。日本人のファミリー世帯が一番多いエリアですので、家族付き合いがしやすいのも魅力です。

弊社ではもご紹介可能な素敵なプレミアム物件を豊富に取り扱っています。「フーミーフンもいいかも!?」とお考えの方は、ぜひお問い合わせください!

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